マーケティング

『武器としての行動経済学――「売れる」のウラ教えます』弓削徹|41の心理効果を”実務の4領域”に翻訳する (2025)

行動経済学を“使える形”に。『武器としての行動経済学』(弓削徹)は、41の心理効果を「売る・伝える・選ばせる・続けさせる」という実務の4領域に翻訳した一冊。明日の仕事で試せる心理の活かし方を書評でまとめました。
お金・投資

『経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて』山崎元|余命3ヶ月の経済評論家が遺した、シンプルな地図 (2024)

余命3ヶ月の経済評論家が遺した最後の一冊。『経済評論家の父から息子への手紙』(山崎元)は、息子に宛てた手紙を原点に、お金と人生と幸せの要点を凝縮しています。難しくないのに芯のある“お金の地図”を書評で整理しました。
学び・自己成長

『集中力がすべてを解決する 精神科医が教える「ゾーン」に入る方法』樺沢紫苑|集中は意志ではなく”生活の構造”で決まる (2024)

集中は意志ではなく“生活の構造”で決まる。精神科医・樺沢紫苑さんの『集中力がすべてを解決する』は、ゾーンに入る方法を脳科学と生活設計の両面から整理した一冊。今日から変えられる集中のコツを書評で紹介します。
ビジネス・経営

『センテニアルズ “100年生きる組織”が価値をつくり続ける12の習慣』アレックス・ヒル|”北極星”と”自ら壊す勇気”の両立 (2025)

100年以上輝き続ける組織には共通点があった。『センテニアルズ』(アレックス・ヒル)は、NASAやオックスフォードなど卓越した組織を研究し「変わらない北極星」と「自ら壊す勇気」の両立を説く一冊。要点を書評でまとめました。
生き方・人間関係

『生きがいの創造』飯田史彦|”意味”はもらうものではなく、与えるもの (1999)

人生に意味はあるのか——『生きがいの創造』(飯田史彦)は、生まれ変わりや臨死体験の研究を手がかりに「魂は学ぶために生まれる」という仮説を描いた一冊。意味は与えられるより、自分で与えるもの。その視点を書評で整理しました。
ビジネス・経営

『「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日』馬場康夫|日本上陸の実話を要約 (1995)

東京ディズニーランドはどう生まれたのか。『「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日』(馬場康夫)は、戦後日本にエンタメ産業を根づかせた人々の実話をたどる一冊。10年仕込める大人だけが大きなものを作れる——その視点を、読みどころとともに紹介します。
マーケティング

『不変のマーケティング』神田昌典|10年経っても古びない”原則”だけを抽出する (2014)

マーケティングの本は毎年たくさん出るのに、「10年経っても読み返せる本」は意外と少ないですよね。『不変のマーケティング』は、神田昌典さんが1998〜2004年に書いたニュースレターから厳選して2014年にまとめた一冊。中身は10年以上前に書かれたものなのに、なお古びずに響くところに、このタイトルがそのまま意味を持ちます。
生き方・人間関係

『愛を伝える5つの方法』ゲーリー・チャップマン|届かない愛情の正体は、言語のミスマッチだった (2007)

「ちゃんと愛してるのに、どうして伝わらないのだろう」──そう感じたことがある人は、きっと多いと思います。本書は、結婚相談を数十年にわたり重ねてきた著者ゲーリー・チャップマンが、「愛情の伝わり方は、人によって言語が違う」という一つの仮説を、そっと丁寧に解きほぐしていく一冊です。
お金・投資

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』山崎元/大橋弘祐|シンプルな正解に、静かに着地する投資入門 (2015)

「お金の話は苦手で…」という人、きっと多いですよね。自分も40代に入るまでは、投資=ギャンブルのような印象を持っていて、本気で向き合うのを後回しにしてきました。この本は、そういう人に向かって、著者の山崎元さんが「実は、答えはとてもシンプルです」とスッと語りかけてくれる一冊です。
マーケティング

『現代広告の心理技術101』ドルー・エリック・ホイットマン|売れる言葉の「骨格」を因数分解する (2011)

広告やセールスコピーを考えていて、「なぜ人はこの言葉で動くんだろう」と立ち止まってしまう瞬間、ありますよね。自分も、以前アパレルの仕事をしていた頃、商品のスペックをどれだけ並べても売れなかったのに、たった一行の言い換えで反応が変わった経験が何度もありました。
ビジネス・経営

『NO RULES 世界一「自由」な会社、NETFLIX』リード・ヘイスティングス/エリン・メイヤー|ルールを捨てるために、何を捨ててはいけないか (2020)

「うちもNETFLIXみたいにルールをなくしたら、もっと自由で強い組織になれるのかな」──経営をしていると、一度は頭をよぎる憧れだと思います。ただ本書を読み進めると、その自由は"結果"であって"最初にやること"ではないんだな、と気づかされます。
マーケティング

『億万長者の不況に強いビジネス戦略』ダン・S・ケネディ|景気は選べないが、景気に流されない経営は選べる (2010)

「景気が悪いから売上が落ちた」──そう言いたくなる瞬間にこそ、一度手に取ってみてほしい本があります。ダン・S・ケネディの『億万長者の不況に強いビジネス戦略』です。
生き方・人間関係

『引き寄せる すごい「家」』ケルマデック/ひすいこたろう|住まいが「運」を変えるという仮説に向き合う (2024)

「住まいで人生が変わる」と聞くと、少し眉をひそめる方もいると思います。自分も最初はそうでした。ただ『引き寄せる すごい「家」』を読むと、著者のケルマデック/ひすいこたろうさんが語る"家と運"の話は、意外と再現性のある実用書として立ち上がってきます。
未来・テクノロジー

『2045 不都合な未来予測48』友村晋|目を背けたくなる未来と、どう付き合うか (2024)

未来予測の本を閉じたあと、少し胸のあたりがざわつく──そういう読後感、ありますよね。『2045 不都合な未来予測48』は、友村晋さんが「目を背けたくなる未来」を48個並べてくれる本。読んでいる途中で「うわあ」と思う瞬間もありますが、読み終えたあとはなぜか前向きな気持ちが残る、不思議な一冊でした。
ビジネス・経営

『マネジメント【エッセンシャル版】基本と原則』P.F.ドラッカー|「エッセンシャル版とは」に答える要点整理 (2001)

ドラッカー『マネジメント【エッセンシャル版】基本と原則』の要点を、忙しい人向けにやさしく解説。結局なにを言う本か、どんな人に効くかを、ネタバレなしで整理しました。はじめてのドラッカーの入口に。
ファッション

『洋服の話』服部晋|”着る”という静かな作法を、言葉にしてもらう一冊 (2004)

「服が好きです」と言う人はたくさんいても、「服のことをちゃんと知っています」と言える人は、実はほとんどいないのかもしれません。自分も長くアパレル業界に身を置いてきましたが、この本を読んで、自分が見てきたのは業界のほんの一部だったのだな、と素直に感じました。
マーケティング

『新訳 ハイパワー・マーケティング』ジェイ・エイブラハム|ビジネスを伸ばす道は、実はたった3つ──いまや手に入りにくい名著の核心 (2017)

マーケティング本を何冊か読みながらも、自分の仕事に「軸」らしきものが持てずにいた時期に手に取った一冊です。読み終わったあと、奇を衒った打ち手ではなく、地味な原則の方にずしっと響く、そんな感覚がありました。
生き方・人間関係

『〈神様学〉入門 ほとんどすべての人のための』村松恒平|お金も組織もない、気楽な神様とのつきあい方 (1999)

「神様」という言葉を聞いた瞬間、少し身構える人、多いと思います。自分も本書を手に取ったとき、「スピリチュアルな話だったら落ち着いた声で棚に戻そう」と半分身構えていました。でも読み進めるうちに、本書が扱っているのは宗教ではなく、言葉の定義を変えるだけで日常の手触りが変わるという、きわめて実用的なテーマだと気づきます。
生き方・人間関係

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』アービンジャー・インスティチュート|人間関係の苦しさは、相手の問題ではなく自分の「箱」の問題だった (2006)

職場で反りが合わない人がいるとき、家族のちょっとした一言に苛立つとき、つい「悪いのは相手だ」と片づけてきました。この本は、その前提に穏やかにひびを入れてくれる一冊です。
マーケティング

『たった1日で儲かる社長に生まれ変わる非常識なマーケティング大全』小山竜央|常識を少しずらすだけで、ビジネスは別物になる (2025)

マーケティングの本を読んでも、自分のビジネスに落とし込もうとすると、急に手が止まる。そんな感覚を持っている人に、まず薦めたい一冊です。
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