2026.10.20約8分『感謝脳』樺沢紫苑・田代政貴|当たり前の支えに気づく (2024)「ありがとう」が習慣的になっていませんか。『感謝脳』が示す親切・日常・逆境への感謝と、感謝日記の始め方を紹介します。友人からの定期的な誘いに支えられる実感も交え、身近な人との関係を見つめ直す一冊です。
2026.10.16約7分楽しみを後回しにしない|毎日を楽しめる人の考え方 樺沢紫苑(2022)樺沢紫苑氏『毎日を楽しめる人の考え方』の書評。遊びの5つの効果、自己成長につなげる6つの掛け算、日常を楽しむ8つの工夫をたどります。旅先の記録やパートナーとの散歩も交え、忙しい毎日に楽しみを取り戻すヒントを探ります。
2026.09.28約8分AI丸投げで起きる認知負債|知性大全 樺沢紫苑樺沢紫苑氏『知性大全 AI時代に不可欠な力』は、AIに思考を渡し続けた人間の側で何が減るのかを扱った本。認知負債と、知る→考える→決断する→行動する→修正するの知性サイクルから、AI時代に自分で考える意味を探ります。
2026.09.15約7分朝2〜3時間が勝負|集中力×時間で仕事量を倍にする神・時間術樺沢紫苑氏『神・時間術』の要点を、仕事量=時間×集中力/脳のゴールデンタイム/15・45・90の法則から整理。やることを減らさず並べ替えるという発想と、簡単な仕事から片づける自分のやり方との食い違いも正直に書きました。
2026.08.16約7分『「説明」がうまい人がいつも頭においていること』犬塚壮志|「うまく話す」より「相手が理解する」を目指す説明術 (2026)うまい説明の前には、整った“思考の骨格”がある。『「説明」がうまい人がいつも頭においていること』(犬塚壮志)は、伝わる説明の組み立て方を解き明かす一冊。話す前の準備と、相手の理解を助ける説明の組み立て方を確かめます。
2026.08.04約4分『パブリック・スピーキング 最強の教科書』小山竜央|「人前で話す」を才能ではなく技術にする本 (2018)人前で話す力は、センスより“訓練”。『パブリック・スピーキング 最強の教科書』(小山竜央)は、年200本登壇する著者がスピーチを体系として解説する一冊。人前での緊張と向き合い、伝わる話し方を身につけるヒントを探ります。
2026.07.17約6分『多忙感』菅原洋平|「成果」と「余裕」を同時に手に入れる、タスクまみれ解消術 (2025)やることは消えていくのに、なぜか心が休まらない。作業療法士・菅原洋平さんの『多忙感』は、その“追われている感じ”の正体を解き、成果と余裕を両立させる方法を説く一冊。忙しさの量だけでなく、追われる感覚そのものを見直す手がかりに。
2026.07.14約7分『会話の0.2秒を言語学する』水野太貴|会話の「0.2秒の間」に潜む、言語学の世界 (2025)「ゆる言語学ラジオ」水野太貴が、会話の0.2秒に潜む駆け引きを言語学のレンズで描く一冊。
2026.07.05約5分『読書する人だけがたどり着ける場所』齋藤孝|ネットでは届かない「深さ」への案内 (2019)ネットと動画だけでは、表面しか見えない。『読書する人だけがたどり着ける場所』(齋藤孝)は、読書がもたらす“深さ”——考える力や人間理解——を語る一冊。知識の量だけでは測れない、読書がもたらす思考と人間理解の深まりを掘り下げます。
2026.07.04約4分『Heart of the Mind』Connirae & Steve Andreas|NLPの技法を悩み別に手渡す実践ハンドブック (1989)NLP(神経言語プログラミング)の古典として読む一冊。『Heart of the Mind』(コニリー&スティーブ・アンドリアス)は、恐れや過去の記憶を、イメージワークで穏やかに扱い直す方法を紹介します。イメージの扱い方を通じて、心を整える方法を探ります。
2026.07.03約4分『ロードマップ』MB|先に「ゴール」を決めてから逆算する生き方 (2025)“狙い”が曖昧なままだと、努力はただの徒労になる。メンズファッションバイヤーMBさんの『ロードマップ』は、出発点と行き先を言語化して人生を設計する方法を説く一冊。出発点と行き先を決め、行動へ落とし込む計画の立て方をたどります。
2026.06.30約4分『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉|話す前の静けさを大切にしたい人へ (2023)頭のよさは、話す前の“静かさ”で決まる。90万部超の『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉)は、コンサルが見てきた賢い人の共通項を言語化した一冊。言葉を発する前に立ち止まり、相手と話の目的を考えるための手がかりに。
2026.06.29約4分『歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録』ウィル&アリエル・デュラント|長いタイムスケールで“いま”を見るための一冊 (2017)40年かけた大著を、老後に200ページへ凝縮。『歴史の大局を見渡す』(ウィル&アリエル・デュラント)は、ピューリッツァー賞作家が人類史の“教訓”だけを抜き出した遺作です。目の前の出来事を、長い時間の流れの中に置いてみたい人へ。
2026.06.27約8分FACTFULNESS ハンス・ロスリング他|冷静さを取り戻したい夜に、本棚から黙って引き抜いておきたい (2019)専門家ほど間違える、世界についての13問クイズ。『FACTFULNESS』(ハンス・ロスリング他)は、思い込みを外しデータで世界を正しく見る習慣を授ける世界的ベストセラー。世界の見方をゆがめる10の本能と、データを冷静に読む方法を確かめます。
2026.06.26約5分『SAME AS EVER』モーガン・ハウセル|変わるものより“変わらないもの”に賭ける (2024)変わるものより、“変わらないもの”に賭ける。『サイコロジー・オブ・マネー』の著者モーガン・ハウセルの『SAME AS EVER』は、時代が動いても変わらない人間の行動原理に光を当てた一冊。長く効く知恵を書評で紹介します。
2026.06.22約5分『資本主義と、生きていく。』品川皓亮|「構造的しんどさ」に名前を付ける本 (2026)なぜ働いても働いても、しんどさは消えないのか。『資本主義と、生きていく。』(品川皓亮)は、その“構造的しんどさ”の正体を資本主義の歴史と思想から解きほぐす一冊。日々の生きづらさを個人の問題だけで捉えず、社会の仕組みから読み解きます。
2026.06.08約5分『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン|やることを減らすほど、成果は伸びる (2014)やることを減らすほど、成果は伸びる。『エッセンシャル思考』(グレッグ・マキューン)は、“より少なく、しかしより良く”を貫く生き方を説く世界的ベストセラー。やることの多さに追われたとき、本当に大切な一点を選び直す手がかりに。
2026.06.06約6分『読書する脳』毛内拡|本を読むという行為が、脳に何を起こしているか (2025)本を読むとき、脳では何が起きているのか。神経生理学者・毛内拡さんの『読書する脳』は、なぜ紙の本は記憶に残り、読書で“頭が良くなる”のかを科学のレンズで解き明かす一冊。読書が記憶や思考にどう関わるのか、脳の働きから読み解きます。
2026.06.04約10分『イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」』安宅和人|“良い問い”の見つけ方【要約】(2010)「犬の道」とは、解く価値の低い問いに気合いと数で挑む働き方のこと。安宅和人氏の『イシューからはじめよ』は、先に解くべき問いを選ぶことを説く知的生産の定番です。全5章の要点と、明日から試せる3ステップをまとめました。
2026.06.01約5分『やわらかく、考える。』外山滋比古|発想は力まずに、ふっと浮かぶもの (2019)発想は力まず、ふっと浮かぶもの。『やわらかく、考える。』(外山滋比古)は、100冊超の著作から“やわらかく考えるヒント”を150選んだ箴言集です。ひとつの考えに行き詰まったとき、頭に余白をつくりたい人へ。