いい本に1冊出会えると、暮らしが少しだけ良くなる。
TSUMEノートは、そんな本を「人間関係・健康・お金・学び」の4つのテーマから選んで、わかりやすく紹介する読書ブログです。

運営しているTSUMEと申します。日々の生活や仕事に追われて時間のない方へ向けて、本の要点を端的にまとめ、「どんな人に役立ちそうか」を自分なりの解釈でお伝えしています。
昔からあまり読書をするタイプではなかったですが、30代後半から、暮らしを整える手段として自分のペースで読書を継続するようになりました。読んでくれた方のQOL向上につながるヒントになればうれしいです。
このブログで紹介する本
取り上げるのは、暮らしを支える4つのテーマのどれかに役立つ本だけです。
- 人間関係 — 安心して話せる人がいること
- 健康 — 体と心が整っていること
- お金 — 暮らしと、選べる自由を支える土台
- 学び — 一冊ごとに、ものの見方が少し広がること
1冊で人生は変わりません。でも3冊、5冊と読むうちに、見える景色が少しずつ変わっていきます。気になった本は、ぜひ原作も手に取ってみてください。
本を選ぶ基準
本を選ぶ基準は、読む方の毎日に少しでも役立ちそうか、QOLが上がりそうかどうか。そのような視点で主観で選んだ本だけを紹介しています。
私について
40代のフリーランスです。テニス関連の仕事とファッション関連の仕事を中心に、好きなことのなるべく近くで働いています。
少し前までは、20年ほどアパレルの会社員でした。最初は製紙メーカーという畑違いの職場にいて、そこから店頭のアルバイトでこの世界に入り、店長を経て、最大8店舗を束ねるスーパーバイザーまで務めました。楽しい仕事でした。ただ40歳を過ぎたある朝、毎日同じ時間に同じ電車に乗っている自分に気づいたんです。体は元気なのに、このまま気がついたら歳をとっていくのか、と。休みの日も頭の半分は店にありました。もっと元気なうちに趣味のテニスや旅行などにも時間を使いたい気持ちもありました。
独立を決めたとき、支えになったのは大それた計画ではなく、勢いと古物商の資格でした。「最悪、20年分の目利きで古着でも売れば食べていけるかな」——そう思えたことが、小さな、でも十分な安全網でした。
背中を押してくれたのは本です。会社に頼らない生き方も、お金との付き合い方も、入り口はいつも一冊でした。とはいえ読めば安泰というわけでもなく、投資で一晩に数十万円を失ったこともあります。うまくいった話より、そういう失敗のほうが誰かの役に立つ気がして、このブログを書いています。
暮らしは淡々としています。週に1、2回のテニス。分づき米と野菜と肉が中心の、1日2回の食事。社交的なほうではありませんが、この静かなリズムが気持ちの余裕をつくってくれています。
ここでは、お金、健康、人間関係、学び——人生を少し楽にしてくれた本を、失敗談も交えて等身大で紹介しています。どれか一冊が、あなたの明日の一歩につながればうれしいです。
まずはここから
はじめての方は、この3冊からどうぞ。
AIの時代になって、これからも“当たり前”は静かに変わっていくと思います。だからここに書いたことも、「2026年いまの自分の答え」として、ゆるく持っているつもりです。決めつけないで、見続ける——これからもそれを大事にしていきます。
